にすぷらすっ!

デミオのオーディオ載せ替え

(以下に記載した作業については、こちらのサイトのBBS記事やこちらのサイトを参考にさせてもらいました。サイト管理者様に感謝。)

私が購入したデミオ(DY5W型H15年式SPORT)はCD/MDプレイヤー付きでしたが、HDDオーディオに慣れた今となっては、今さらCDを車中に持ち込んで聞く気になれませんし、使い勝手が悪い上に音質も悪いMDなんて1枚も持っておりません(汗)。

従って、前車で使っていたマルチプレイヤー「ソニーMEX-R1(CPRM対応のすぐれもの) &ソニー製カーナビXYZに載せ替えようと思いましたが、今時のマツダ車は純正オーディオからの載せ替えができない糞^h仕様になってて、純正以外は付けられないとか。アリエナーイ

「いかにも安っぽい純正オーディオを廃し、トータルデザインされた美しいオーディオを搭載した」ってことらしいのですが、「外見さえ同じなら中身はどうとでもコストダウンできるから」っていう噂がネットでは主流派のようです(笑)。

さすがにクレームが多かったのか、現行車には「オーディオレスモデル(純正なし。社外品搭載可能)」がありますが、新車担当に聞いたら「レスモデルは別注扱いなので、納期が長くなります。また、値引きもちょっとしかできませんし、キャンペーン価格も適用ない場合があります」と。オーディオ無しなのに、オーディオ有りモデルより高くなる場合もあるとか・・・・アリエナーイ

そこで、今回の主題。

MC前のマイデミオに、MC後のセンターパネル(オーディオレスモデル用)を付けることができるか?!

ということで、ディーラーに「値引きする代わりにオーディオレスパネル付けて」とねじこみ、オマケで付けてもらったのがこれです。

オーディオレスパネル

隣にあるのが一緒に付いてきたハザードスイッチ。オーディオレスモデルはエアコンにAUTOモード設定が無いので、手動設定式のエアコンパネルです。ちなみに私のデミオはAUTOエアコンです(汗)。

パネル穴を切る前

まず、この四角い部分をカッターで切り落とします。結構、腕力と忍耐力が必要です。私の場合、カッターの刃を途中で1回交換して、穴を開けるだけで1時間ほどかかりました。そして、不要になる手動AC(エアコン)つまみ部分や、ACコントロールパネルをはずしたのが次の写真です。

パネル穴開けた後

で、次に純正オーディオを外すのですが、ここで予想外のチェックポイントが。ハンドルの下から狭い隙間の向こうにある六角ネジを外す必要があります。これはかなり外しにくく、普通サイズのドライバーやレンチは入らないため、手の平サイズのレンチを用意する必要があります。

(ディーラーで写させてもらった整備マニュアルには「まずコラムパネルを外す」と書いてあったのでハンドル周りのパネルを外してからだと楽なのでしょうが、「コラムパネルの外し方」ページを出すのを忘れたディーラー担当者のせいで・・・・orz)

ネジ

六角ネジを外したら、あとは簡単。ACのつまみを3つとも外して隠しネジを抜き、一気にパネルを引き抜きます。

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引っこ抜いたら、次々とネジを外して解体解体~♪
下の写真は、左がオーディオレスパネル、右が解体中の純正パネルです。右のパネルに映っている基盤のほとんどがオーディオ制御部分で、AC関連はごくわすかです。純正パネルの下半分がACつまみで、基盤とACユニット(この写真には写っていません。1つ前の写真にはうつっています)接続するフラットケーブル(別名きしめんケーブル)が映っています。

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純正パネルをばらして、ACつまみなど簡単に付け替えられる部品からオーディオレスパネルに付けていきます。クルマの方も、オートバックス等で売っている「マツダ24ピンハーネス用ケーブル」を使えば簡単に必要な配線を引き出すことができますので、カーナビやオーディオの配線をつなぎ、整理しておきます。

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そして、この日はレスパネルをクルマに仮設で取り付けたところで終了。基盤丸出しですが、この状態でハザードもエアコン操作もできます(汗)。パネルにオーディオを固定する「FIT,KIT,AUDIO」という金具をディーラーに頼み忘れていたので、DVDプレイヤーも宙ぶらりん、基盤も宙ぶらりんです。

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そして翌週

デミオのファンサイトなどでも、このオーディオレスについての記事は多く、どのサイトでも「手動ACでもオートACでもハンダ付け作業が必須」とされています。実際に、その通りなのですが、私は面倒くさがりなので別の方法を考えました。

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そう、純正パネルのACコントロール基盤をそのまま使う方法です。これだと、見た目は(かなり)無様ですが、純正ACのフラットケーブルが加工無しでそのまま流用できます。ただし、LEDが付かないので、「エアコンが入ってるかどうか」「外気と内気のどちらになっているか」「リアガラスの熱線に電源が入っているかどうか」については「感覚」で判断する必要があります。見るんじゃない、感じるんだッ(笑)。これはこれでかまわないと思っています。

スバラシイ! だが、しかしッ!

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少しでも基盤を小さくしようと欲を出して、基盤の配線部分を割ってしました・・・orz。もうダメだ・・・・。

もう~もどれ~な~い~♪

文字通り、もう戻れません。面倒でもレスパネルのACコントロール基盤を使用しないと、オーディオレスどころか、エアコンレスになってしまいます((((゜д゜;))))

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レスパネルの基盤は簡単なので、素人でも配線を読むことができます。レアパネルのACコントロール基盤をテスターで確認した結果は以下の通り。

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  1. (赤色)なにもつながってないようだ・・・・
  2. (黒色)LEDのアース
  3. (緑色)(LED4)A/Cの動作LED。ユニット側基盤の7番と接続
  4. (黄色)(SW1)A/Cのオンオフスイッチ。9番と接続
  5. (紫色)(LED5)外気/内気の状態表示LED。6番と接続
  6. (桃色)(SW2)外気/内気の切り替えスイッチ。13番と接続
  7. (青色)D1チップ(ACC電源と接続させる)。11番と接続
  8. (白色)(SW3)リアの熱線オンオフスイッチ。14番と接続
  9. (橙色)(LED6)リア熱線の状態表示LED。12番と接続
  10. (灰色)SWのアース

※ ユニット側ミニ基盤の配線については、こちらのBBSの2488番書き込み(しぐさんwrite)を参考にさせてもらいました。

※ 9/20追記 ネタ元サイトの管理人さんから①はイルミであると指摘を受けました。なるほど!

ここでコネクタをハンダ付けする必要があるのですが、手元にハンダ工具もハンダ台もあるのに、なぜかハンダが家のどこにも無い罠。仕方がないので、フラットケーブルの皮膜を1本1本丁寧にはぎ、心線をむき出しにして圧着しました。

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手抜きと言われようと、私は面倒くさがりなのでこれでいいのです!

ちなみに、ACユニット側のミニ基盤(フラットケーブルがハンダ付けされている基盤)ですが、8番はどこにもつながってませんので、ここからアースを取ることはできませんでした。ここのBBSには8番はアースと書かれていたので、もしかして仕様変更かしら?と思っています。ですので、アースはオーディオから取ってください。(もともと、その方が楽)

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できあがりはこんな(↑)感じ。そして、取り付け後はこんな(↓)感じ。

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最後に、ハザードについてですが、フラッシャーユニットから直接配線を引き出しました。デミオのフラッシャーユニットはハンドルの右側下、ヒューズパネルを外すと見えます。見にくい画像ですが、いちおう上げておきます。

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場所や配線については、ディーラーで聞けば教えてもらえると思います。(私もディーラーで質問しまくって聞き出しました)

備考:カーナビ取り付けについてはまた後日書きます。これはこれでまだトラブってるので・・・・orz

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