2009/01/28 水曜日

電気通信主任技術者

Filed under: NETWORK,personal — Nis @ 19:26:49

 
 解答が発表されたので自己採点してみた結果、おそらく合格したことが判明。
 
 不得意分野の問題はヤマ外れたけど、日常業務で扱ってる分野の問題は間違えようがないので、「不得意問題を適当に書いた」ところの正答率が高かった、ということですね。
 今までの試験で科目合格しているので、今回は「電気通信システム」だけを受けてきました。(科目合格は2年で剥奪されるので、ちょっと焦り気味でしたけど)
 
 
 今までの軌跡

  法規 設備管理 専門(データ通信) 電気通信システム 備考
平成19年7月 × × × × 記念受験
平成20年1月 × × ×
平成20年7月 ×
平成21年1月

 2年かかったか・・・。試験料が18,700円×4回で74,800円。全額自己負担なので、これからの昇給交渉(手当をつけて!)をがんばらないと。(いちおう、今年は社命で受験しているので!)

 
 試験の感想。

  • 「トムソン効果ってなんだっけ?」→適当に書いとけ→正解
  • 計算問題。「誘導リアクタンスって?」→「純抵抗」とみなして計算→ハズレ
  • ダイオードの種類→消去法で回答→正解
  • 論理回路問題(ANDとかNANDとか)→しこしこと色塗り→正解
  • 計算問題。「電流計」と「分流計」→えっと、E=IRだから・・・→ハズレ
  • 伝送品質関連。このあたりはさんざん勉強したので普通に正解
  • 衛星通信。地上局にはハイブリッドコイルのはず→ハズレ
  • 電話網の構成について→普通に正解
  • TCP/IPやらインターネット関連→日常業務の内容ですから間違えません
  • 携帯電話網の識別信号は?→一般知識(?)として正解
  • 光ファイバの構造→うっかりミスでハズレ

 100点満点で65点。合格点は60点ですから、マークシートに名前書き忘れたとか1問づつマークがズレてたとかじゃない限り合格しているはずです。

 情報処理試験と比べてマイナーな資格なので、問題集が高価だったり何年も改訂が無かったりして、勉強は思ったほど進みませんでした。
 が、最近の技術傾向に合わせてインターネット関連(つまりTCP/IPネットワークの構成とか光ファイバ網とか)問題の割合が増えているようで、私には有利に働きました。今さらATMとかISDNの問題は出ないだろうと思ったら的中(電話網の問題は出ましたが)。

 全問題の1/3を占める「電気工学」「電子工学」問題さえなければ、もっと早く受かったのに!

 
 電気通信主任技術者資格があると「第一級陸上無線技術士(一技)」の試験科目免除を受けられる(pdf)ので、せっかくだから受けてみようかしら。

 

2 Comments »

  1. うけてみたらいんじゃなぁい?

    Comment by かに — 2009/01/31 土曜日 @ 17:18:59

  2. うむ。受けてみるよ~。

    私は資格マニアになる気は無くて、実際に地デジ関連とか屋外の幹線無線LANとか実際の業務に関係する国家資格なので、取る価値はあるんだ。

    Comment by Nis — 2009/02/02 月曜日 @ 23:24:44

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment

29 queries. HTML convert time: 0.254 sec. Powered by WordPress $B$J$+$N$R$H(B