2010/05/27 木曜日

atomはやっぱり非力か?

Filed under: foltia,Technology — Nis @ 12:25:39

 atomだと、録画終了後のキャプチャ作成やトランスコード処理でCPU負荷が結構高くつく(&時間がかかりすぎる。深夜アニメは特定の時間帯に集中するので、30分アニメのトラコン処理に2時間半とか普通にかかってる。キャプチャ処理も実時間程度必要。)ので、このページを参考にトラコン処理をオフ。キャプチャ処理も安全のためにperl/recwrap.plの該当部分をコメントアウトしてみた。


# Starlight breaker向けキャプチャ画像作成
#if (-e "$toolpath/perl/captureimagemaker.pl"){
# &writelog("recwrap Call captureimagemaker $outputfilename");
#&changefilestatus($pid,$FILESTATUSCAPTURE);
# system ("$toolpath/perl/captureimagemaker.pl $outputfilename");
#&changefilestatus($pid,$FILESTATUSCAPEND);
#}

 コメントアウトだけでカットできるかわからないけど、とりあえず適当な子供向けアニメを録画予約して試してみる。

※追記 ばっさりコメントアウトすると、たしかにキャプチャ処理は行われないけど、番組ごとのディレクトリ作成も行われないので、いったん元に戻した。

 自動トラコン処理は便利だけど、私はiPodではなくPSPで見てるのでfolcast使ってないし、なにより肝心の録画に支障が出るようでは本末転倒なので仕方が無い。
 当面、トラコン処理は、i7(Windows7 64bit)上で処理する。手が空いたら、休眠状態のCore2QuadマシンにCentOS入れて、PC起動したら自動的にNFS経由でトラコン処理してシャットダウンするような仕組みを考えようかと思う。

 というより、録画終了後すぐにトラコン処理を始める仕様がatomの実力に合ってないので、録画予約の無いアイドル時間に自動的に処理開始するような仕組みを考えた方がいいのかも。(私のつたない知識でどこまでできるか・・・)

 HDD容量を考えると、ワンセグ&データ放送ストリームの自動除去処理(tss.py)だけは早めに稼働開始させておきたい。
 
 もちろん、録画処理の不調が、昨日発覚したHDD不調に由来している可能性もかなり高いので、安定稼働し始めたら順番に機能復活していこうと思う。(muninのグラフを見ると、ファームをアップしてからiowaitの値がほとんど無くなってるようだし。)

to do
1.yashaさんからもらったfriioで、同時録画可能チャンネルを3にする。
2.tss.pyでの不要ストリーム除去処置
3.$recunitをマニュアル通りに「0」(デジタルのみ。アナログ無し)にすると、予約画面が真っ赤になる件の調査。

 あと、BS録画でエラーが出ていたので、適当に修正(下記)
 perl/digitaltvrecording.plに、BSの$recchをrecfriio用に変換してるっぽい部分があって、それがrecfriioじゃないrecpt1に引数として与えられて録画失敗してるっぽいエラーが出てたので、変換後の$recch記載をカットした。ついでにおまじないで「hd」と入れてみた。(HDストリームだけを抽出してくれる?)


[foltia@foltia perl]$ diff digitaltvrecording.pl.orig digitaltvrecording.pl
394,395c394,395
< &writelog("digitaltvrecording DEBUGrecpt1 --b25 --sid $originalrecch $recch $reclengthsec $outputfile "); < $oserr = system("$toolpath/perl/tool/recpt1 --b25 --sid $originalrecch $recch $reclengthsec $outputfile "); --- > &writelog("digitaltvrecording DEBUGrecpt1 --b25 --sid hd $originalrecch $reclengthsec $outputfile ");
> $oserr = system("$toolpath/perl/tool/recpt1 --b25 --sid hd $originalrecch $reclengthsec $outputfile ");

2010/05/26 水曜日

結局、BIOSのバグ?

Filed under: foltia,Technology — Nis @ 23:29:18

>yashaさま

 Windowsでやると重いので、イヤなんです。
 あと、サーバをWindowsにするのは、イヤな思い出が。
 はい、NTSCではなくNTFSですね。
 どっちも仕事でよく使う用語なので空目しました。
 訂正しておきます。

>蒼月さま

 おいおい、何を言ってるんだ、
 日本のアナログテレビもNTSCだぞ?(笑)
 今度はwikipediaを最後まで読んでから、出直してこい(笑
 
 
 ・・・・・閑話休題。

 はい、GIGABYTEのサイトからGA-D510UD の最新BIOSを取ってきてファームアップしました。

 もともとファームF3だったので、最新のF4との差分は「Support Intel SATA AHCI mode」のみ。
 GIGABYTE独自チップ側のSATAはもともとAHCI対応していたので、intel NM10チップセット側のSATAがAHCI未対応だった、と。そういうことみたいですね。

 ・・・・というか、AHCIだけじゃなく、BIOSのNM10側SATA実装そのものにバグがあったんじゃないの?

 買ったばっかりの時もまともに起動しなくて(インストールDVDがそもそも起動しない罠。CentOSだけじゃなくWindows7のDVDも)、ツクモで初期不良対応してもらったんだけど。(状況証拠からはマザーのバグとしか思えなかったが、メモリ交換で直ったので、その場でメモリを新品に換えてもらった)

 ということで、ファームアップしてBIOS設定やり直し。


[root@foltia ~]# hdparm -ft /dev/sda

/dev/sda:
Timing buffered disk reads: 444 MB in 3.01 seconds = 147.56 MB/sec
[root@foltia ~]# hdparm -ft /dev/sdb

/dev/sdb:
Timing buffered disk reads: 380 MB in 3.00 seconds = 126.56 MB/sec

 はい、一気に40倍界王拳。(前のエントリと比べてください)
 あと、ちゃんとhdaからsdaに変わってくれました。

 OS起動もSSDらしい爆速に。あっ、というまに起動します。
 今までのとろさがなんだったのか、小一時間問い詰めたい。

 SATA2.5対応のSSDにしては少し遅いけど、これがintel廉価版SSDの全力全開というところでしょうか。シーケンシャルはともかくランダムアクセスは上位型番と同等なので、OS起動時などに威力を発揮するはずです。(常設サーバが「起動」することなんてめったにないけど)

 とりあえず、今夜のアニメの録画もあるし、今日はここまで。
 週末に、再度チューニングしよう。

だから、HDDが遅すぎたんだと言ってるんだ。

Filed under: foltia,Technology — Nis @ 20:26:59

[root@foltia ~]# hdparm -ft /dev/hda
/dev/hda:
Timing buffered disk reads: 12 MB in 3.19 seconds = 3.76 MB/sec

[root@foltia ~]# hdparm -ft /dev/hdc
/dev/hdc:
Timing buffered disk reads:   12 MB in  3.36 seconds =   3.57 MB/sec

 TSの欠落とかNTSCNTFSマウントのCPU負荷とか以前に、この数字はなによ・・orz
 SSDの割に遅い・・・とかいうレベルじゃねーぞ(笑)
 TS録画ファイルをsamba経由で転送したら、3時間以上かかるって抜かす時点でおかしいと。


[root@foltia ~]# hdparm /dev/hda
/dev/hda:
 multcount    =  0 (off)
 IO_support   =  0 (default 16-bit)
 unmaskirq    =  0 (off)
 using_dma    =  0 (off)
 keepsettings =  0 (off)
 readonly     =  0 (off)
 readahead    = 256 (on)
 geometry     = 16383/255/63, sectors = 78165360, start = 0

 UDMAが有効になってない。ぶっちゃけ、10年以上前のHDDレベル?


[root@foltia ~]# hdparm -d1 /dev/hda
/dev/hda:
setting using_dma to 1 (on)
HDIO_SET_DMA failed: Operation not permitted
using_dma = 0 (off)

なに、Operation not permittedだとう? むむむ・・・・。
なにかがおかしいなにかが。BIOSかな?

とりあえず、今期の録画はあきらめた・・・・。

2010/05/15 土曜日

atomの力だ! 録画サーバ!

Filed under: foltia,Technology — Nis @ 10:37:19

品目 品名 備考 価格
CPU intel Atom D510 1.66Ghz オンボード実装
メモリ ELIXIR 2GB×2枚セット DDR2 PC2-6400 11000
M/B GIGABYTE GA-D510UD Mini-ATXマザー 9800
SSD Intel X25-V 40GB SATA SSD 11800
HDD   2TB SATA HDD 12000
PCI アースソフト PT2 チューナーカード 16800
  SCR3310-NTTCom e-TAX用ICカードリーダ 2200
ケース MX1202-BK 岡谷エレクトロニクス製 5970
電源 200W SFX電源 ケース付属  0
OS CentOS 5.4 RHELクローンなLinux 0
アプリ foltia おまかせアニメ録画システム 0
アプリ EPGrec EPG録画 0
合計  

 ゴールデンウィークにやっていたこと、その1(上の表の価格は適当です) 

 

 GW直前のツクモで2枚目のPT2を買えたので、せっかくだから、録画サーバを作ってみた。

 前回は余り物のnorthwood(2.53GHz)系パーツで作ったけど、最近のatomはそれなりに高性能化(そして比較にならないほどの低消費電力!)ようなので、夏の熱対策で悩むくらいなら、と一新を検討した次第。

 atom安いぜ~。

 CPUはマザーにオンボード実装で、最低限、買う必要があるのはメモリだけ。

 今回は、起動ドライブとしてこだわりのintel製SSD(笑)と、ケースもAVラックに収まる(=高さが低い)省スペース、かつ「PT2使うんだからフルハイトPCI対応は必須!」(←ここ重要)なものを新調しました。HDDは前回のサーバから2TBを流用。

 結局、一番高価なパーツはPT2だったり(笑)。

 SSDの追加購入は必須ではないんだけど、今回はOSディスク(ext3)とストレージディスク(NTFS)を分けて、容量フルになったストレージディスクをリムーバブル的に差し替えながら録画し続けるエコシステム(?)を目指す関係上、低消費電力で、かつ狭いケース内で邪魔にならない2.5インチSSDを選択。

 OSはCentOS。クライアント/サーバでの運用方針&サーバ自体で録画データを再生するつもりはまったく無いのでWindos系OSは不要。このあたりは、HDMIポートや専用GPUの無いシンプルなatomマザーを選んだ理由にもつながっています。

 (そういえば、窓辺ななみ「七色ジェネレータ」にオマケで付いてきたWindows7 ultimateが1本余ってます・・・)

 マザーボードは、intel製のマザーなのにLANチップがrealtekというふざけた事実に驚き、SATAポートが4つあるGIGABYTE製にしました(将来的にeSATA拡張が可能)。次のモデルで自社製LANチップが実装される可能性(危険性?w)も考えましたが、調べたら、今までもintelはatomマザーに自社製チップを実装してこなかったのであきらめました。(やっぱり、「欲しい時が買い時!」)

 サーバはLANチップの性能(特にアップリンク)が命だと思っているので、価格が少々上がってでも、intelは自社製チップを実装して他社との差別化を図るべき、べき、べき。

 光学ドライブは全く不要(=全否定)。インストールの時だけ適当につなげば良し。BD-RやDVD-Rに保存なんて時代じゃないでしょ、これからは。ギガバイト単価的にも、ね。

 大きさ比較に、適当に、その日amazonから届いたシングルCDを並べてみました。

 

 Mini-ITXなので、拡張スロットは一基。
 PT2×2枚差しで録画漏れ無し、というわけにはいきませんでした。

 

 5インチベイにHDDベイを取り付け。ここからHDDを入れ替えできます。

 

 AVラックに設置。

 

 ラックに置く場所が無かったので、PS3の位置を、正面がラック横面になるように変更しました。
 かえって、CDとかBDが出し入れしやすくなりました。

 

 PSPには、合計4本のUSBケーブルが待機してます(笑)
 :BDレコ、PC、PS3、PT2録画サーバの4本。

 

 

 

 

 これで、地デジ録画可能な機械がBDレコ、torne、PT2サーバと計3台に。

 

 

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