2008/09/05 金曜日

それはダメでしょ。

Filed under: Animation&Game — Nis @ 13:04:52

「スカイ・クロラ」ハプニングも凛子満足(スポーツニッポン)

 第65回ベネチア国際映画祭で「コンペ部門」に出品された「スカイ・クロラ」が3日(日本時間4日未明)、メーン劇場で公式上映された。1078席の劇場は8割の入りで、終了後は次々と席を立つ人も。エンドロール後に本編の映像が残っていたものの、途中で会場が明るくなるハプニングもあり拍手はとぎれとぎれだった。それでも残った70人の観客から計7分間以上にわたる拍手が送られ、声優を務めた菊地凛子(27)は「1人1人の笑顔を見られて満足」と笑顔を浮かべた。

 

 昨日見てきたばかりのスカイ・クロラですが、ベネチア音楽祭の上映で「エンドロール後のラストシーンが始まる前に客電が上がる」ハプニングがあったそうです。

 ・・・・いや、これはあかんでしょ(笑)。この映画を見た人ならわかると思うけど。

 (1078席×8割=約862人のうち)800人弱の観客は、あのラストカットを満足に見てないんだねぇ・・・・もったいない。

スカイ・クロラを見てきた。

Filed under: Animation&Game — Nis @ 00:52:25

 押井監督作品なので「とりあえず見に行かないとな」ということで見てきた。今週末までっぽかったので、あわてて会社帰りのワーナーマイカル各務原(イオンの中)で。

 以下、感想を、思いついた順番に、箇条書で。

  • 映画を見ていてタバコを吸いたくなって困った。映画館は禁煙だから必死に我慢(笑)
  • アニメーションっぽい実写が「Avalon」なら、実写っぽいアニメーションが「スカイ・クロラ」かな
  • いつもどおり、聞いてすぐわかる川井節(笑)
  • 押井監督は東欧好きだなぁ。またポーランドか(笑)
  • ラストシーンでタイトルをもう一度出して「繰り返し」を演出するのは「ビューティフルドリーマー」ですよね? やっぱり(笑)
  •  
     

  • 押井監督が「若い人たちに伝えたいことがある」と、この映画を作った動機を語っていた。映画を見て、言葉では言えないが、監督が言いたかったことが伝わってきた、と思う。(ほら、私って、精神年齢は若いし~)。
  •  

    永遠に続く「終わりの無い幼年期」な毎日の繰り返しと、先の見えない不安に、希望を。

     この映画を見て、私が感じたのは、こんな感じかしら。相変わらず、押井監督のメッセージは文章にしづらいよ。

     愛も永遠に繰り返す、ってやっぱり切ないわ。でも、この映画は泣けなかった。去年の「時かけ」は泣けてきたから、私は映画で泣けない体質ではないはずなんだけど。
     誰も、この映画を見て泣くことは無いだろうと思う。なんでだろう。泣く必要が無い映画かもしれない。

     登場人物に共感できるくらい若いけれども、メッセージを送る側の心情も理解できる。私の世代はちょうど狭間なのかも。
     

  • 声優ではなく、ハリウッドでも活躍している若い有名俳優を起用しているが、特に違和感は無い。「感情の起伏の少ない若者(キルドレ)たち」を演じてるから、というのは理由として確かにあるかもしれないが。
  •  

  • ヒロインの「草薙水素」を見てて、どこぞの人に似てるな、と思った。やせ細ってるところとか、痛々しいところ(?)とか、娘がいるところとか。こんなことを言うと、本人にどつかれそうだが。
  •  

  • 「イノセンス」は一度見れば十分だと思った。「スカイクロラ」も見終わるまではそう思ってた。だが、「スカイクロラ」のラストシーンを見終わったあと、もう一度オープニングを見たい衝動に駆られた。次は最後まで見る必要は無いかもしれないけどナ。
  •  

  • 意外と、押井監督の最高傑作になるかもしれん。個人的にはP1、P2、攻殻の方が上かもしれないけど、それらの作品とは違う意味で面白い。うん、これは面白い映画だ
  •  

  • 庵野監督のコメント(パンフレット)に吹いた(笑)。
      さすが庵野、そこにしびれる、あこがれる(笑)
  •  

  • パンフレットは、結構中身詰まってます。買う価値はあります

 
 とりあえず、BDが出たら買う。これは決定。
 今週末、まだ名古屋あたりで上映してる映画館があったら、もう1回見てもいいかもな~。もうやってないだろうけどな~。

 

33 queries. HTML convert time: 0.605 sec. Powered by WordPress $B$J$+$N$R$H(B