2008/08/28 木曜日

ソニーのAVアンプ新製品

Filed under: Audio&Visual — Nis @ 12:52:52

ソニー、HDMI出力×2や新ジッタ抑制回路搭載AVアンプ(AV Watch)


 ソニーは、6系統のHDMI入力と2系統のHDMI出力を備えたAVアンプ「TA-DA5400ES」を11月20日より発売する。価格は262,500円。

 また、アップスケーリング機能やGUIなどの機能を搭載した中位モデル「TA-DA3400ES」と、HDMIの入出力などの基本性能はDA3400ESと共通ながら、GUIなどを省き低価格化した「STR-DG820」も発売する。価格はDA3400ESが136,500円、STR-DG820が84,000円。

     

  • 全機種でTrueHD&Master Audio対応。
  •  これは時期的に当然の進化でしょうね。

     

  • GUIに、PS3やPSPと同じXMB(クロスメディアバー)を採用。
  •  これも大歓迎。

     

  • HDMI/1080p映像入力時でも再生映像を確認しながらGUI操作
  •  これはうちの3200ESにはできないことなので、XMBと併せて、ちょっとうらやましいかも。

     

  • 最上位機種(5400ES)のみHDMI×2出力対応
  •  「でじぱら」で突っ込まれたのが反映されたか?(笑)。とはいえ、下位機種(3400ES、DG820)は1出力のままなので個人的には意味がない。

     

  • 「全ての映像を1080pへアップコンバート」機能
  •  あぁ、これは欲しい機能かも。

 音色については聞かなきゃわからないので感想は割愛。音色はカタログの単語だけじゃわからんですよ。

 

感想。

 C/Pで言うなら、うちの「PS3+3200ES」を超えることはない(買い換える必要はない)と判断。

 次世代ロスレスオーディオ対応は気になるけど、PS3が7.1chリニアPCMにデコードしてくれるからAVアンプがロスレス対応する必要性を特に感じない。
 レコーダBDZ-X90が吐く音声規格は地デジのAACだけで、これについては3200ESも対応済だから無問題。

 また、中古(新古品)45,000円で買った3200ESと価格的に比較対象になるのはSTR-DG820だけど、比較できるのはロスレスオーディオだけで、上位機種と違って1080pアプコンもXMBも付かないのは大きなマイナス。

 なによりこいつ、「ES」が付かないので「名前だけで負け確定」。

 

というより、

 PS3と3200ESのC/P(価格の割に性能が良いこと)は今でも図抜けていて、これから数年はこれを超える製品は出ないんじゃないかしら。PS3は定価39,900円(生産中止したSACD対応型でも44,980円)、3200ESの発売当時定価が99,750円。
 「でじぱら」っぽく言うなら、「ソニーはこれをこんな値段で売っていていーんじゃろうか?」(笑)

次にAVアンプを買い換えるとしたら

 RCAアナログ入力はあんなに数いらないので1~2入力に減らして、その代わり光や同軸のデジタル端子やHDMIの入出力を増やして、デジタルアンプにして、大きさも重さも消費電力も小さくした製品が出たら、買い換えかな。

 (だいたい、今時phono端子がAVアンプにあることがナンセンス。アナログレコード聞くような「こだわりのある人」がプリメインではなくAVアンプを選ぶとは思えない。映像に関しても、うちはS端子でつなぐ機器は1台もありませんし、もしS端子接続が必要になってもセレクタで十分。)

 先代の「DENON AVR-3300」も買ってから10年使い続けて来たわけだけど、PCやDVDプレーヤとつなぐ分にはまだまだ現役規格だし、年期が入ってなお音が良い。
 AVアンプはそうそう買い換えるものでもないので、3200ESもよっぽどのことが無い限り買い換えないんじゃないかしら。

 さて、この記事の認識に誤りがあれば、MARさんあたりがつっこんでくれるだろうw

27 queries. HTML convert time: 0.186 sec. Powered by WordPress $B$J$+$N$R$H(B